2025年8月4日(月) 一般社団法人PyCon JP Association運営会議#75¶
日時: 2025年8月4日(月) 19:30-21:30
場所: CMSコミュニケーションズ、Zoom
参加者 https://pyconjp-staff.connpass.com/event/358422/
理事: takanory, shimizukawa, terada, yoshida, maaya, jonas
オブザーバー: nishimotz, yoshi-tsukamoto, ryu22e
PyCon JP¶
Pycon JP 2025(nishimotz、高、報告)¶
西本座長を中心に、terada, peacock, yoshida が座長を支える形で進めている
アウトプット
テーマ
ロゴ、ウェブサイト、チラシ
広島のデザイナー柳谷さんに依頼した
7月末時点での請求、支払いをいったん実施
スポンサー → 8/25締め切り
ブログ
Platinum 2
Gold 17
Flower(広島限定)1
Silver 7
Special 3 重複あり
Call for Proposals
採択会議を8月2日に行った
通知の作業を進めている
トーク(30分のみ) 47
Japanese 33
English 14
Waiting 10
Japanese 1
English 9
ポスター 6
コミュニティポスター 10
キーノートスピーカー
招待講演(未発表)
広島にゆかりがある人 3
Python 3.14 最新情報 1
パネル企画
未発表
チケット発売中
遠方支援の申し込み受付中
VISA 対応
申し込み受付、対応中
託児
実施を決定
募集準備中
礼拝室
準備をしようかと進めている
主催メンバー
Slack グループ 66人
主催メンバーの旅費、宿泊費の支援の案を進めている
過去はホテル確保のみだった
広島在住の人の応募を想定してまだ募集を続けている
未経験者、フルコミットが難しい人が多い
丁寧なサポートで復活できた人もいる
オンボーディング
研修会資料(個人ブログから移動する予定)
Google, Jira, 1Password などの権限付与
作業会
2拠点とリモートのハイブリッドで4月と5月に2回開催
HENNGE
サイボウズ広島オフィス
5月末からオンラインのみで実施
各チームまたは合同の作業日を毎週行う
スポンサーチーム、広報チーム、会場チームがチーム定例を行っている
合宿(会場下見会)
6月7日から8日、現地参加者が約20人
会議室利用や旅費支援など
主催メンバー対象の FastAPI チュートリアル
-
広報チーム 重見
Blogger, X
メディアスポンサー対応
制作物のデザイン全般
フォトグラファー
広島でのチラシ配布
学校などへのPR
後援名義申請(広島県など)
スポンサーチーム Peacock
説明会の開催、支払いなど対応
地元企業への営業を続けている
プログラムチーム nikkie
招待講演、同時通訳との調整などが進んでいる
採択会議を2024年の方法で無事にやり遂げた
採択通知
タイムテーブル
開発スプリント
LT
アンカンファレンス(オープンスペース)
参加者管理チーム 小松、鶴丸
チケット販売
旅費支援、VISA
受付設計など
会場チーム 大川、佐野
会場レイアウト、設備、飲食
公式パーティは別会場となった
国際会議場から徒歩ですぐ(YAPC::Hiroshima 2024 と同じ)
会場施設や業者とのやりとりを進めている
配信スポンサーや NOC の検討
座長チーム
ポリシー運用、調整、会計を行う。副座長 Peacock, Nyoho
アカウント管理
随時 1on1 などで主催メンバーをサポートする
暗黙的だったルールや意思決定プロセスの言語化、周知に取り組んでいる
CoCチーム
Maaya, nyoho, terada
PSFのCheukさんと勉強会をする。8月前半に実施。
各チームが i-STAFF を活用している
デザイナーとの発注、支払い、話し合い
Slack に英語チャンネルを作成し、コミュニケーションを支援
OSC 参加
課題など
チケット販売促進
パーティのあり方、別売パーティチケットの販売
未経験者はまだイベントそのものの解像度が上がらない
参加予定者への情報提供
失敗を恐れずに行動してもらう必要
予算
参加者800人目標
広島コンベンションビューローの助成金300万円
黒字が大きいともらえない
トントンを前提にした予算案
https://pyconjp.atlassian.net/jira/software/c/projects/HBI/issues/HBI-9?filter=16014
2025年3月:会場の使い方、時間の使い方、予算
2025年4月:キーノート決定
2025年5月:スポンサー募集開始、テーマ告知、ロゴ発表
2025年6月:スピーカー募集開始、会場下見、ウェブサイト、キーノート告知
2025年7月:レビュー、チケット販売開始
2025年8月:発表者の採択発表、招待講演の発表、遠方支援の採択
2025年9月末:イベント実施
質疑応答
Waiting 10がJapanese 1 / English 9なのはなにか意図がある?(takanory
結果的にちょうどいいレベルのトークがなかった。英語の方がキャンセルが多いと考えている(jonas
吉田さんからは順調そう、とか気になるところとかあるかとか、どう見えてる?(terada
準備的には凸凹はあるが、いつもどおりくらいな感じ。参加者の集まりは2024年よりも厳しい。チケットの売れ行きについては危惧している。(yoshida
プログラムチームが全般として疲れているように見えるので心配。採択はできたので山は越えたが(yoshida
広報が実際の参加者の増加にうまくつながっていない印象(yoshida
寺田からは「なんとなかるな」というのが見えてきた状況。解像度が上がっていなかったり、難しいわかりにくい業務(VISA、遠方支援)にどのように対応していくかが危惧するところ。(terada
ほとんどのチームがようやく動き出し、雰囲気がわかっている人が増えてきた(terada
状況として雰囲気はわかった。なにかやってほしいこととか相談したいこととかはある?(takanory
大きい課題は直近で倒したので「これ」というものがない状況(nishimotz
メンバーみんなが「楽しもう」みたいな感じを作っていきたい(nishimotz
にしもとさんは楽しめてる?中心人物が楽しくやってるなー、って雰囲気が周りに伝わるといいんじゃないかなーと思った(takanory
楽しめたらいいと思うが、会議で楽しむより作業をやった方がいいと思う。よくあるパターンは、長くディスカッションしてタスクが進まない。採択会議は長かったがきちんと決まった。会議中が時間が楽しくても結果がないのであれば、あまりよくない(jonas
アウトプットとやりがいが必要というのは同意(nishimotz
今日は「これをやろう」と決めて、サポートできない人は会議に参加しないとかやってもよいと思う(jonas
PyCon JP 2025中に一社としてやること (terada
一社からの報告・・Day 2の朝になる見込み
一社公開ミーティング・・Day 2のお昼休みに、以下のいずれかで
オープンスペース会場を借りる→ここがいいんじゃないかなー(takanory、maaya
プロジェクターはほしい(takanory
一般のセッション部屋の大きめ
一般のセッション部屋の小さめ
50とか入るならここでもいいかな(takanory
ディスカッションがしやすい方がよい(takanory
TODO: 一社メンバーからチケット作成をしてnishimotzに依頼する(yoshida
PyCon JP 2026(たかのり、中、相談)¶
会場
各地に声をかけた。
2026で会場としてありそうなのは、広島、静岡、東京
愛知は2027年以降
理事からコメントがほしい。それぞれこういう考えでこっちがいいんじゃない?みたいな(takanory
広島が予約できないかもという話があるが、どんな感じ?→まだ調べていない(tarada
2年連続広島を第一候補にしたいが、会場がとれるかどうか次第。解像度が上がったメンバーが広島でイベントを継続することで、ノウハウを活かしたい(terada
teradaコメントに100%同意。イメージがないことが最大の原因だと思う。2011年もminiをやったことでできたかなと思う。1回だとすごくもったいない(shimizukawa
teradaコメントに99%同意。これから2年連続というパターンを作りたい。静岡も2年連続でやりたい(jonas
98%同意。パターンが作りたいが、それを強制もできない(maaya
広島でやれるんだったらやりたい。広島2年開催したあとに、地方開催を継続するかを再検討するのではないか(yoshida
jonas案は確かにいいなって思った(takanory
なんかしらの形で関わるところで広島の経験者が集まるのではないか(nishimotz
会場の取れ方
金曜・土曜が取れないかも
祝日・平日でも良いか?
広島は2026年9月はそれなりに予約が入っていて、金・土だと現状空きが無いかも(要調査だが、祝日と平日の組み合わせなら空きがあるかも)
祝日・祝日でも良いか? → あり
平日・平日でも良いか? → なし
ホテル代が高くならないか? → 仕方ないかも
TODO: 8月後半から10月中をターゲットで打診する(takanory
可能なら全館が望ましい。小さい部屋が取れないか1つ中規模がとれないくらいならOK(takanory
開催の方式は今のままで良いのか? (terada
座長を決めて、一社から分離している
もう少し一社PyCon JP Associationが段取りしたり、直接的に運営に関わったほうが良いのではないか?
または、座長になれる人を育てるなど、別の視点も必要なのではないか?
開催が迫ると、やらなければならないことに追われる。中心的な運営メンバーの熱意ではなく、やらなくてはならないというノルマに追われて、「これもやらないと・・」がたくさん出てくる。経験者が段取りをするとか、決まっていることを着々とスタッフとしてやるとか、運営の方法自体に選択肢があってもよいのではないかと思った。
オプション)
今まで通り変更なし
基本構造(会場・スポンサー・参加者申し込みなど)は一社PyCon JP Associationノウハウで統一のものを適用し、今年ならではとか、トーク選定などを中心に座長が中心となって運営する・・PyCon USの方式(本当のことはわかっていないが・・)
座長と一社の距離を縮める方策を取る方法の模索とか
イベント担当理事みたいなのは、ありかも(shimizukawa
一社がスポンサーをとるかというところも関係している。PSFは専属のスタッフがいてスポンサー対応などをやれているため、スポンサーメニューが早く出せている。スポンサー費用をイベントチームが権限を持って大きく変わるのかも気になる。会場を一社で先に確保しているので、スポンサーも先に押さえるのは運営が楽になるかも知れない(yoshida
毎年ほとんど変わらないこと(VISA、スポンサー)は一社でやった方がいいかも知れない。VISA、スポンサーはちゃんとやらないと問題になるため、ボランティアだとプレッシャーとなる。スポンサー企業も一社が対応してくれると楽かもしれない(jonas
スポンサー収入が一社に分離すると、チームとして予算はたてにくくなる(terada
PyConのカンファレンス運営に入ったことないが、CoCはイベントカルチャーに近いので一社で持ってもいいのではと思った。完全分離ではなくイベントチームも入って、主導権を握るのは一社側とか。完全に分離できないところは分離にこだわらない方がよいのでは(maaya
VISA、スポンサー、会場のインフラとかを一社が巻き取る場合って、どこかプロに入ってもらうしかないかなって思っている。手が回らなそうなので(takanory
VISAは行政書士に外出ししている。スタッフがパイプに徹している(terada
パイプの部分も巻き取りたいかなって気持ち(takanory
判断基準をチームで決められるが、判断基準を考えるのも難しいという側面もある(terada
分離しているといいながら借りたインフラで仕事をしている印象もある。Slack、JIRA、1password、bloggerなど。(nishimotz
上で議論しているアイデアはありだと思う。最後のところで判断は経験者にお願いするみたいな形となっている。メディアスポンサー、書籍販売なども線引きがあいまいなところがある。座長が任されているという感覚が持ちにくい(nishimotz
2026年座長の公募
公募して座長と一緒に相談していく形はどうか(terada
TODO: ↑上の内容をまとめて、募集ブログにも「一緒に考えましょう」みたいに書いて募集する(takanory
会計関連¶
2025年 遠方支援(shimizukawa、中、共有)(8/4更新あり)¶
PayForexを2025年のイベントで使います(確定)
海外送金するのに必要な相手側情報の確認
[ISSHA-3499] PayForexで海外送金するのに必要な相手側情報の確認
インドへの送金テスト: 成功 🎉
インドネシアへの送金テスト(予定)
送金練習
練習予算 = 15,000円
1件目 インド: 2200円(最低送金額) + 手数料 680円(インドの場合)
2件目: 予定
相談
海外の対象者全員(10名程度)に、送金テスト(2200円+手数料)を行いたい
送金額 2,200円 は、支援額から差し引き(その人が来なかったら諦める)
手数料 680円 x 10人 = 6800円程度の支出
初めてのため、イベント開催時の送金トラブルがないようにしておきたい
OK(terada, takanory, yoshida
他の手段は?(terada
日本のPayPalは法人アカウントからの海外送金に制約がある。Wiseは日本で一般社団法人は法人アカウントを作れない。そのため、今年はPayForexのみとしている(shimizukawa
現在の海外応募者の国、人数、手数料
アメリカ: 1人, 1480円
インド: 3人, 680円
イギリス: 2人, 800円
インドネシア: 1人, 480円
ガンビア: 1人, 1980円
台湾: 1人, 800円
合計: 9名、8380円
PyCamp、PyLadies関連¶
PyCamp状況報告(ryu22e、低、報告)¶
運営メンバー: ryu22e、yamate、nishimoto、kobatomo
2025年8月以降の開催見込み
長崎(現地スタッフ: 平山さん)
平山さんはryu22eの同僚
4月のオンライン相談会にも来てくれた
佐世保で開催したいとのこと
今のところ具体的な動きはなし
4/24 PyCampオンライン相談会を開催するも、平山さんのみ参加。
7/1 平山さんに状況を確認してみました。もともと夏開催予定で考えていたものの、DojoConの運営に参加する関係上、開催はもっと先になりそうとのことでした。
OSC出展(Python Boot Camp Caravan)(yoshi-tsukamoto、中、報告)¶
運営メンバー: yoshi-tsukamo
出展済み
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2025/6/21(土)
松江テルサ 1Fテルサホール
takanory, nishimotz が参加
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2025/8/3(日)
京都リサーチパーク
yoshi-tsukamo, 2025スタッフ Itakiyo Naomasa さんが参加
広島の案内を多めにしてきた
キーノートスピーカーの紹介で食いつく人が多かった印象
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出展予定
関西オープンフォーラム(KOF2025)
2025/11/7(金)・8(土)
会場未定ですが例年通りかと思われる(アジア太平洋トレードセンター株式会社)
協賛費50,000円を想定
PyCon mini 東海 と被ってますが行きたい人がいれば立候補をお願いします
TODO: 早めに行く・行かないの判断をする(yoshi-tsukamo
Python Boot Campの人として行くのはありかも(nishimotz
2025年中のOSCは以降は参加は予算を見て判断する
PyLadies関係報告(maaya, 中, 報告)¶
PyLadies Caravan
PyLadies Caravan in 千歳 開催済
高校生2名、大学生・大学院生4名、社会人1名
大学生から大人へのキャリア相談や高校生から大学生への学部質問などが飛び、学生向けイベント1回目としてはよかったのでは
PyLadies Caravan in 広島 2nd 8/30
託児ルームを付ける想定で動いています3万ちょっとの予定
1回分予算見積もりを超えるが、千歳が若干予算余剰あることと次回が静岡で交通費が安くなることを鑑みて年間予算内には収まる想定
PyLadies Caravan in 静岡 10-12月くらい
地元スタッフ:mizukiちゃん、yoluさん (サポート佐野さん)
金沢大学の学生さんからcaravanやりたい旨お問い合わせあり
もしかしたら年内開催かも?
年内の場合は予算超過するかも
せっかくの機会だから予算を追加するのが良いかと思います。(terada
(PyCampの予算が余るだろうし
ひろがってるーーーー(takanory
++ (terada
その他PyLadies*
8/2 言語大乱闘スマッシュシスターズに参戦しました
楽しそうだった(takanory
PyLadiesCon 2025今年もあります
PyCon JP TV(terada、低、報告)¶
パーソナリティー: takanory, terada
運営メンバー: peacock、nana
55回配信済み
#55: EuroPython 2025 報告会 - 2025-08-01
#54: Python 3.14の新機能を試す - 2025-07-04
#53: PyCon US 2025報告会 - 2025-06-13
次回は、9月5日(金)予定
PyCon JP 2025の楽しみ方??
ネタ募集中です(takanory
地方からの配信をやってみたい、かも(takanory
地方でライブイベントとか、コラボ企画とか?
PyCon mini 東海の11月なにか考えたいですねーー(takanory
前日の11月7日(金)が第1金曜日ですね(takanory
コミュニティー支援¶
PyCon US 2025報告会の支援(takanory、中、報告)¶
7月10日(木)夜にHENNGEオフィスで開催予定→無事開催され支援も完了
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理事の合意確認: 合意しました
PyCon mini 東海 2025(shimizukawa、低、報告)¶
日程: 2025年11月8日
会場 ISSHA-3572 済み: 5/下旬 契約、支払い
Zoom貸し出し ISSHA-3574 2回実施
Blog: ISSHA-3575 : 済み
保険契約:ISSHA-3576 : 8月11以降実施(3ヶ月前からのため)
メディア告知: ISSHA-3577 : 依頼中
SciPyDataJapan2026 広報支援(shimizukawa、低、報告)¶
ISSHA-3665 (理事で合意し手続きを進行中)
日程: 2026年1月24日(土)
会場: 未定
Blog: 依頼待ち
メディア告知: 依頼待ち
EuroPython 2025 & PHPers Day 2025報告会の支援(shimizukawa、中、報告)¶
8月26日(木)夜にHENNGEオフィスで開催予定
-
理事の合意確認: 合意しました
前回PyCon US 2025同様
connpass、ブログ、Zoom、広報協力
別途ピザ支援を依頼予定
海外コミュニティ連携¶
APAC(PAO)関連(terada、中、相談)¶
PAO (Python Asia Organization) の活動が始まっている。
皆さん応援お願いします。
PAOとしてEuroPython 2025でブースを持った (terada
PAOブースを運営し、寄付を集めた
一社PyCon JP AssociationとしてPAOに協力できることなどのアイデアがあれば知りたい(takanory
Python PH(フィリピン)はSilverになる。PyCon JP Associationとしてもスポンサーしてもらえるとうれしい
https://github.com/PythonAsiaOrganization/public-docs/blob/main/sponsorship.md
PyCon JPとしてなにかできることは無いか?
CoCチーム、Programチームはオンラインでもできるので、全カンファレンスで統一したチームを運営できるとよいかも知れない(iqbal
海外イベント参加予定¶
トークが通ったらPyCon Chinaに行こうと思っている。9月20日。行くとしたらなにかAsia、JPアピールできるといいなぁ(takanory
PyCon TW いくよ(maaya
日本からスタッフのみなさんへのお土産が持って行けるとよいと思います(takanory
その他¶
情報セキュリティ指針や情報レベルの定義 (terada、 中、報告)¶
松山さんという専門家に業務委託をして、一緒に月2回ペースでMTGを実施して進めている
現在は、teradaとtakanoryの2名で対応している
順次ドキュメントを作り、レビューをお願いすることになる
CoC関連 (terada、 中、報告)¶
PyCon JP 2025では、Maaya、Nyoho(副座長)、teradaの3名がCoC委員となった
PSF理事のCheukさん(PSF / EuroPython CoC委員)から、PSFで実施してる講習会などの情報を伝授してもらう
参考資料
次回¶
運営会議#76
2025年10月21日(火) 19:30-
PyCon JP 2025のことだけ話す日とかやる?
集まってなにか相談ごとがあったら相談するとか?相談がないなら予定をキャンセルするでよいと思う(takanory
基本リモートで(takanory
9月1日(月) 19:00-リモート